働き方・転職

契約社員にデメリットしかないは嘘→メリットデメリットを整理

2023/05/30

※プロモーションを含みます

契約社員はデメリットしかないと聞いて不安になった。

正社員は大変だし、転職もなかなか決まらないから契約社員に興味もあるけど…

契約社員のメリット・デメリットを知って転職を成功させたい。

この記事ではこうした疑問や悩みにこたえます。

 

結論、「契約社員にデメリットしかない」は嘘です。

やまざき
なぜなら、どんなものにもメリットデメリットはあるから。

人によって、メリットデメリットも変わるし。

私は30代の時に正社員から契約社員に転職しています。

【30代の転職体験談】契約社員になって人生変わった話

やまざき
世間では契約社員のデメリットといわれていることが、むしろメリットだったこともありました。

実体験からわかったメリットデメリットも紹介していくので、ぜひ最後まで読んでみてください。

契約社員デメリットしかないが嘘の理由

どんな仕事や働き方にもメリットデメリットはあります。

契約社員にデメリットしかないは言い過ぎ。

なにがメリット・デメリットなのかも人によります。

やまざき
自分にとって契約社員になったらどんなメリット・デメリットがあるのか知るのが大切です。

体験談:中小の正社員より大手の契約社員の方が待遇がいい

私は中小の福祉系企業の正社員から、名前を言えばだれもが知ってる某大手の契約社員に転職したことがあります。

契約社員になってからの方が、給料もボーナスもアップしました。

これまでどのような働き方をしてきたかによって、メリットデメリットは変わります。

具体例も交えながら、早速デメリットについて紹介します。

契約社員のデメリット【知っておきたいリスク】

よく言われる契約社員のデメリットについて紹介します。

働き方が不安定

契約更新しないケースや契約解除になるリスクもあります。

契約社員は大体3年や5年など契約期間が決まっています。

期間内に半年や1年ごとに契約更新するケースが多いでしょう。

そのため、働き方が不安定。

昇進・昇給しない

正社員と違って、「主任になって給料アップ」などの昇進・昇級がないケースが多いです。

長年勤務していて、リーダー的働きをしていてもほかの契約社員と給料が変わらない人が実際にいました。

給料やボーナスが少ない

同じ会社の中で、正社員と比較したら契約社員の方が給料が少ない傾向にあります。

ただ、逆のケースもあります。

やまざき
実際、私は中小の正社員から大手の契約社員になってからの方が給料もボーナスもアップしました。

福祉系企業正社員のときは、ボーナスが少なくて5千円からよくて2万円くらい。

契約社員になってからのボーナスは、正社員時代の10倍くらいもらえましたw

福利厚生が少ない

正社員なら受けられる福利厚生が、契約社員だと受けられないことがあります。

履歴書に書かれている福利厚生も、実際には使えないものだったり契約社員の福利厚生面はイマイチですね。

社会的信用が低い

契約社員は、正社員より安定しない働き方のため、ローンなどの審査に通りにくいと言われています。

ただ、家を買わないとかパートナーが正社員などの場合、別に契約社員の社会的信用が低くても関係ないです。

やまざき
私も契約社員に転職した直後に賃貸契約しましたが、全然問題ありませんでした。

クレジットカードも普通に作れましたよ。

 

転職で不利

会社によっては、履歴書に書かれている経歴が正社員でなく契約社員である場合、評価が低くなるケースがあります。

ただし、あとでメリットのところでも解説しますが、「ブランクをつくるよりはマシ」という考えもあります。

結婚がしづらい

私が正社員か契約社員か迷っている時に見た知恵袋の事例です。

何年も付き合ってて婚約もしている相手の男性が実は契約社員だと分かって、信じられない結婚辞めた方がいい?

みたいな相談がありました。

特に男性の場合ですが、契約社員であることによって結婚しづらくなるおそれがあります。

共働きを望む男性や、経済的に依存されたくないと考え男性も多いので、女性の場合でも不利に働くかもです。

ただ、働き方や収入で結婚するかどうかを決めてくるような人と結婚するのか?というそもそも論もありますw

契約社員のメリット【デメリットしかないは嘘】

契約社員の7個のメリットを紹介します。

このメリットに心惹かれるかどうかは自分が契約社員に向いているかを判断する重要ポイントです。

読みながら確認してみてください。

残業が少ない・断りやすい

正社員に比べたら、契約社員の方が残業時間が少なく、残業自体を断りやすいです。

実際、私が契約社員で働いていたところも、契約社員の方が残業が少なく、用があるときはみんな断ってました。

異動や転勤が少ない

正社員に比べると、契約社員の方が異動や転勤のリスクが少ないです。

とくに地方などの遠方への転勤のリスクが契約社員の方が少ないし、断りやすいです。

ただ同じオフィス内ですが、私は契約社員の時に異動を経験したことがありますw

仕事の負担・責任が少ない

契約社員だと責任があるような仕事を任されにくく、メンタル的にも楽です。

やまざき
私がいた会社だと、たとえばクレームの電話とか全部社員に代わってもらってました。

部下の管理とかもなかったりと、契約社員の方が仕事のストレスが少ないです。

副業しやすい

就業規則で正社員の副業は禁止されていても、契約社員は大丈夫だったりします。

業務負担が少ない、残業が少ないなどの理由からも契約社員の方が副業をしやすいです。

最近は副業をする人も多いですが、興味がある人には大きなメリットといえます。

辞めやすい

契約社員の場合、契約期間が3年や5年と満期が決まっています。

また、契約更新が半年や1年のことが多く、契約が切れるタイミングで会社を辞めやすいです。

ブランクを防げる

契約社員になっておくことで、ブランクを防げます。

「離職中で正社員を目指して転職活動をしているけど、なかなか決まらない」

という人の場合、まずは契約社員になることでブランクや収入のない期間を減らせます。

ワークライフバランスがとりやすい

正社員で働くと、ホワイト企業にでも入らない限り働きすぎてワークライフバランスが取れません。

その点、残業が少なかったり業務負担が少ない契約社員なら、ワークライフバランスがとりやすいです。

やまざき
ほどほどに働きつつ、趣味も充実させながら生活できます。

 

正社員を辞めた後の人生については、こちらの記事でくわしくまとめています。

辞めてよかった正社員! しんどい、辛いからの解放

契約社員に向いている人

契約社員に向いている人の特徴はズバリこれ。

お金や待遇より、自由やゆとりの優先度が高い人。

独身だったりすればけっこう、お金はそこそこでも生活できたりします。

正社員ならできないゆとりある働き方も、契約社員なら叶います。

契約社員の注意点

契約社員になる時の注意点は

  • 正社員登用を期待してはいけない
  • メリットは黙っておく

の2つです。

契約社員から正社員はないと思っておくべし

契約社員からの正社員登用がある、と言われるところも多いですが、期待してはいけません。

そもそも正社員になりたいなら、最初から正社員狙いで転職活動したほうが無難です。

契約社員からの正社員ないものと思っていた方がいいです。

体験談:正社員登用の制度がなくなった話

私は契約社員時代に、コロナウィルスの大流行を経験しました。

各業界、経営的に大ダメージ。

私のいた会社ではそれまで毎年、契約社員から正社員登用のお知らせが出されていました。

しかし、コロナ大流行の年は「今年の契約社員から正社員登用への試験はありません」とのこと。

時代の状況や会社の経営状況などで、正社員登用はあっさりなかったことになります。

優秀だった大先輩も正社員にはなれず

バリバリ仕事ができて、それでいて周りへの気配りもできて私も何度も助けてもらった契約社員の大先輩がいました。

そんなすごい人でも、正社員にはなれませんでした。

結局その人は「ほかにやりたいことも見つかったから」と前向きな気持ちで退職。

やまざき
この人でも正社員になれなかったんだから、私がなれるわけないなと思いましたw

メリットは黙っておく

契約社員のメリットである、

「残業が少ない」

「責任を負わなくて済む」

とかは黙っておきましょう。

契約社員のメリットを前面に出したら、会社には嫌われますw

転職を成功させる3つのコツ

正社員でも契約社員でも、転職を成功させるコツがあります。

メリット・デメリットの整理

正社員より契約社員の方が給料やボーナスが少ないというデメリット。

私のように待遇の悪い正社員経験者にはあてはまりません。

結婚して子供もいるという人には経済面は大きなデメリットになりますが、独身など状況が違えば話は違います。

一般論ではなく、「自分にとってメリットなのか?デメリットなのか?」という整理が大切です。

仕事の向き不向きを考える

正社員か契約社員かを気にするあまり、そもそも自分に合った仕事であるかのジャッジがおろそかになることも。

無料のミイダスなどのAI診断を使うと、質問に答えるだけで適職がわかります。

AI診断の中でも精度が高いミイダスが個人的におすすめ。

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転職エージェントの複数登録

転職で転職エージェントを使う人も多いと思います。

大事なのは複数登録することです。

どこが自分に合うかは登録しないとわかりません。

だから自分に合ったエージェントを見つけるには、複数登録して比較することが大事。

 

個人的なおすすめ3つはこちら。

契約社員はデメリットしかないわけじゃない

どんな仕事、働き方でもメリットとデメリットがあります。

人によって違う部分も多いです。

自分なりのメリットデメリットを整理して、転職を成功させましょう。

30代でも契約社員への転職には、メリットがあります。

【30代の転職体験談】契約社員になって人生変わった話

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