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【30代の転職体験談】契約社員になって人生変わった話

投稿日:2021/02/25 更新日:

  • 30代の転職で契約社員に転職するのはアリかな?
  • もし失敗した時、歳とってる分、次の転職はもう厳しい…
  • 正社員の方が待遇良いし、世間体もあるから契約社員になるの勇気いるわ…
  • かといって、転職活動してて正社員募集のところうまくいかない。
  • 正社員登用制度を使って正社員になる方法に期待してもいいのかな。
  • 実際に契約社員になった人の体験談を聞きたいな…

 

この記事はこういった疑問や不安にこたえます。

 

私は契約社員になるのはアリだと思います。

かつては公務員であったほどに安定志向な私でしたが、契約社員というキャリアを経て、今はフリーランスとして快適に仕事できています。

ただし、契約社員で失敗したなという点もありました。

 

そうした私の体験についてもお伝えしていきます!

 

契約社員になろうかどうしようか、不安や迷いのある方の参考になることを願っています。

 

30代の転職でも契約社員はアリ!

私の結論ですが、30代でも契約社員になるのはアリです。

というか、私が実際になっていますw

 

理由は3つ。

  • 仕事のストレスが少ない
  • 仕事に就くのが簡単
  • 中小の正社員より大手の契約社員の方が待遇いい

 

仕事のストレスが少ない

契約社員は正社員に比べてストレスが少ないです。

 

  • 任される仕事の量
  • 仕事の責任
  • 残業時間

正社員よりも契約社員の方が少ないです。

 

私の会社の場合ですが、残業も必要のある時は正社員の方から「お願い」をされました。

そう、「お願い」なのです。

正社員だと、残業は「して当然」の空気です。

けれども、残業は当然のものではなく、お願いされて始めてするものとなりました。

 

また、残業できない日はもちろん断ることもできました。

周りの人たちも用のある時は断ってました。

 

クレームの電話も正社員の人に取り次いで対応してもらいました。

残業時間が減ったことで、自分のスキルアップや趣味に使える時間も増えました。

 

契約社員になって仕事のストレスは格段に減りましたね。

 

中小の正社員より大手の契約社員の方が待遇いい

中小の正社員やるくらいだったら、大手の契約社員の方が待遇良いです。

私が契約社員に興味を持ったきっかけは、某大手転職エージェントの一言がきっかけでした。

 

それまで中小企業の正社員で働いていた私ですが、

  • 残業時間の多さ
  • 1人で抱えなければいけない仕事量の多さ
  • 個人に任される責任の重さ

につかれていました。

転職エージェントへの登録面談の時にその話をしました。

 

その話の中で、面談を担当してくれた人が一言

「中小の契約社員をやるよりは大手の契約社員の方が待遇良かったりするんですよね」

とさらっと言いました。

 

実際に見せてもらった求人も、確かにそうでしたw

これには私は結構な衝撃を受けました。

これまで中小の正社員で必死こいていた私はいったい…?w

 

体験談:マジで大手の契約社員の方が待遇がよかった

ちなみに、本当に私自身、大手の契約社員になってからの方が給料あがりました。

ボーナスとか0の数が1つ違うw

元々、正社員をやっていたのが低賃金で悪名高い医療福祉系だったからっていうのもあるとは思います。

それでもこの待遇の上昇は感動もの。

 

しかも、契約社員は「代わりがいっぱい」です。

なので、休んでもダメージが少ないので、正社員よりも有休がとりやすかったです。

本当に契約社員の方が待遇がいいし、働きやすかったです。

 

仕事に就くのが簡単

正社員より、契約社員の方がなるの簡単です。

 

簡単にはクビにできない正社員を雇うのは、会社側も慎重に選びます。

面接も2,3回は当たりまえ。

さらには筆記試験に、適性試験などなど…

正社員になりたい人の方が多いので、倍率も高いです。

 

けれども、契約社員なら正社員よりも簡単です。

ぶっちゃけその仕事に向いてるかどうかはやってみないと分かりません。

そうした意味で、正社員よりも簡単に職につける契約社員はある意味、チャンスです。

 

契約社員のリスクやデメリット

とはいえ、契約社員になることにもリスクやデメリットがあります。

私が感じたのはこの2つ。

 

  • やめるタイミングに注意!
  • 正社員登用を期待してはいけない

 

やめるタイミングに注意!

これは私が実際に契約社員になってやっちまったなって思ったことです。

退職する時に、最短で2週間でやめられるというようなことをぼんやりでも聞いたことある人多いと思います。

これは正社員の場合の話です。

 

契約社員など、有期の雇用契約を結んでいる人の場合、基本的に雇用契約期間内の退職ができません。

 

私の場合、初回は3か月の契約。

問題なければその後さらに半年ごとに雇用契約を結んでいく感じでした。

私は10月ころに11月で会社やめたいと申し出ましたが、雇用契約が12月までだったため、結局12月の契約満期まで退職できませんでした。

病気などの特別な事情がない場合は基本的に契約期間内での退職は認められません。

 

ただし、その会社に勤めている期間によっては契約期間にかかわらず、退職でいるケースもあります。

詳しくはこちらをどうぞ。

契約社員の退職方法や保険の疑問を解決

 

正社員登用を期待してはいけない

契約社員から正社員への登用制度は、ないと思ってください。

 

求人票などで、契約社員から正社員への登用制度がありとなっていても、まずないと思っておきましょう。

 

実際に、契約社員から正社員になる人はまれです。

よほど業績優秀じゃないとなれません。

また、会社の経営状況や世間の不況などの不足の事態により、正社員登用制度自体なしになる可能性があります。

 

体験談:「あ、正社員登用を期待してはダメだな」と思った瞬間

私が「正社員登用を期待してはダメだな」と思うのは、私の実体験に基づくものです。

私の会社は契約社員は3年満期。

3年以上は契約更新しませんよ、もし続けて働きたいなら正社員登用制度使ってください

という状況でした。

 

実は私がこの会社をやめるのと同じタイミングで、3年満期で契約社員を退職する方がいらっしゃいました。

この方は超優秀。

私自身、いろいろ助けてもらったりと人柄も素敵な方でした。

 

この方でさえもが、正社員登用されませんでした。

「この人で無理なんだから、自分は絶対に無理」

と思いましたw

 

しかも、当時世間はコロナウィルス大流行。

毎年、元弊社は契約社員から正社員への募集告知がされるのですが、2020年はコロナウイルスの影響で、この告知がありませんでした。

それまでずっと毎年正社員への募集告知がされていたのに、2020年は急になくなってしまったのです。

 

社会情勢によっては突然、正社員登用制度が使えなくなる可能性があります。

正社員登用制度に期待してはいけません。

 

正社員になりたいのであれば、初めから正社員を狙った方がいいです。

 

30代という年齢に対する焦りの克服方法

30代での転職。

それも正社員ではなく契約社員になることには大きな不安があると思います。

 

  • 年齢的に考えると、もう次転職する時にはかなり厳しい…
  • 転職活動自体大変だし、できれば長く働き続けられるところに就職したい

 

特に家族のいる人の場合、その気持ちは強いと思います。

私もそう思っていたので、よく分かります。

私が契約社員に転職したのは、30代前半の時でした。

 

私が勤めた会社は3年満期だったので、3年間のうちに正社員になれなければ、また転職活動が必要になる。

その時の年齢を考えると、厳しい就職活動になるかも…

しかもまた、こんな転職活動するのめんどくさいな…

 

ただ、私はそれでも契約社員になるのはアリだなと思っています。

 

なぜなら、契約社員になったことで、現在フリーランスになって快適な生活を送っているからです。

 

そもそも組織で働くことに向いていなかった私

現在、私はフリーランスとして自宅で、一人で静かに仕事ができていて、この生活に満足しています。

けれどもそこに至るまでには、7年かかりました。

 

元々は公務員であったほどに安定志向の私。

組織で働くことへの難しさを感じながらも、いきなりフリーランスという生き方を選ぶことはできませんでした。

 

ビビりな私なので、正社員からフリーランスへのキャリアチェンジもできませんでした。

けれども契約社員からフリーランスへはジャンプできました。

私の場合、契約社員というステップを踏むことが必要だったんだと思います。

 

契約社員になったことで、

  • 中小の正社員よりも大手の契約社員の方が待遇がいい
  • 正社員で働くだけがすべてではない
  • 正社員で働くことは安定を意味しない

など、いろんな気付きを得ました。

契約社員として働くことも確実に私のキャリアの1つでした。

 

契約社員という1つのステップを踏むことで、私は自分にとって快適なキャリアへのチェンジを叶えることができました。

 

ちなみに、契約社員になることアリとはいっても、契約社員で働いていた時も、やっぱり会社員勤めすること自体はめちゃくちゃ嫌でしたw

本当に組織で働くことに向いてなかったんだと思います。

通勤も、長時間の会議も、ガンガン電話なる環境も嫌でしたw

 

この辺の話はこちらの記事をどうぞ。

会社員をやめてフリーランスになる時、背中を押してくれた本

 

 

まとめ:公務員→正社員から契約社員になって人生変わった話

当初、公務員になるほどの安定志向を持っていた私。

組織で働くことに向いてないとに気づきながらも、なかなか自分に合った生き方に踏み出せずにいました。

公務員→民間正社員→契約社員とキャリアステップを踏むことで、現在ようやくフリーランスとして自分に合った働き方をすることができました。

 

正社員で何度転職してもうまくいかないという人は正社員という働き方自体があってないのかもしれません。

 

契約社員という別の働き方をすることで見えてくることもあります。

最近では転職が現職か、それとも独立するかという、転職ありきではないキャリア相談ができるサービスもあります。

 

転職や独立、フリーランスになる、会社をやめることに迷っている方にはお勧めの本をこちらの記事でまとめています。

【転職・独立】会社をやめる時に力をくれる本5選

 

みなさんの悩みに少しでも役立てば嬉しいです。

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管理人の山崎ぽて丸です。

臨床心理士、公認心理師。HSP(繊細さん)。

転職しても会社組織で働くことのしんどさが消えず、働き方そのものを変えてフリーランスに。

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